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「足つぼ」コースでは主に足にある特定の反射区を刺激することで、全身の臓器や器官を活性化して体全体のバランスを整えて、自己治癒力を高めていく健康法です。「足つぼ」は「ツボ」の名称はつきますが、東洋医学でいうところのツボ(経穴)を刺激する訳ではありません。
足裏には反射区が約100箇所もあると言われています。一般的に反射区とは体中の各臓器・器官につながる末梢神経が集まっているところと言われています。その反射区に対してクリームやオイルを使ってオールハンドにて刺激を与えていきます。リマオラの「足つぼ」は反射区に強い刺激を与える台湾式をベースにしております。お客様の体調・体質に応じて足裏の様子も様変わりします。そして痛みを強く感じる箇所や、老廃物がたまってゴリゴリしている箇所がありましたら、丁寧かつ力強く刺激していきます。場合によってはとても痛いこともございますが、施術中に足の状態・反応を診て、お話を交えながら、最適な刺激の強さ・長さを調節していきますので、どうぞご安心ください。


体全体の臓器や器官につながる末梢神経があつまっているのが足の反射区です。その反射区に対して、閾値を超える刺激を持続的に加えることによって、受容器から末梢神経へ、そして中枢神経を介して内臓などに伝わり、自己治癒力を働かせる効果が生まれます。
また足裏やふくらはぎへの刺激によって、血液やリンパの循環を回復して全身の細胞に栄養と酸素が行き渡ります。そして老廃物や毒素を排出しやすくなります。その結果、足のむくみや重だるさなどが解消されて、血行が促進されて全身にポカポカとした暖かさに包まれるでしょう。
「足つぼ」では、反射区の刺激・血行促進・老廃物の排出、以上の3つの働きによって、免疫力や自己治癒力を高めてホルモンのバランスも整えていきます。


東洋医学には古くから、部分が全体に、そして全体が部分に相互に影響を及ぼすという考え方があります。体の「部分」にアプローチすることで、「全体」に影響を与えることができるという考えは、「足つぼ」以外にも「耳つぼ」や「ハンドリフレクソロジー」などに生きています。
中でも足(特に足裏)は、人が重力に逆らって活動していく上で、体重を支える役割に加え、心臓からはるばる送られてきた血液が、再び心臓に戻っていくために重要なポンプの働きを行っており、「足は第2の心臓」などとも言われています。また心臓から一番離れた末端に位置するために、巡りの悪いお体だと老廃物などもたまりやすい場所と言えます。それだけ重要な足にあらわれる反射区には、本当にお体の状態がよく反映されています。
「足つぼ」では限られたお時間の中で、主に足裏から膝までの部分にしかアプローチしませんが、その反射区への刺激の効果は全身に影響を与えることが出来るのです。そして「第2の心臓」でもある足への刺激で足は驚くほど軽くなり、下半身はもちろん体全体の血行がよくなり、身体は本来の治癒力を取り戻していくのです。


「足つぼ」は、足に反映されている全身の反射区を刺激することで、対応する各臓器・器官に効果を及ぼす療法であるため、基本的にあらゆる症状に効果があるとされています。特に台湾式足つぼは、反射区に閾値を超える強い刺激を与えるため、対応する臓器や器官に与える影響は大きいと言われています。
また足を直接刺激、触ることによって血行促進や老廃物の代謝が促されるため、下肢のむくみや冷えに悩まれている方は特に効果を感じやすく、施術中は痛いかもしれませんが、終わったあとは足も体もスッキリと軽く楽に感じられることでしょう。
また末端である足への強烈な刺激は、普段お仕事やストレスで頭を使いすぎている方にとっては、頭に昇り過ぎた「氣」を下に引き下げてくれて、体全体のエネルギーバランスを整えてくれることでしょう。
さらに足から膝にかけては東洋医学でいう重要な「経絡」「経穴」がたくさん存在しています。リマオラの「足つぼ」で「氣・血・津液」の巡りをよくし、体全体のバランスを整えていきましょう。

施術中や施術後は、足を診て、触って、刺激を与えた結果得られた、お体からのサインをお客様とシェアしながら、今後の健康の回復・維持・促進にも役立てていけるようにアドバイスをさせていただきます。